//ネットワークイメージクローラーv0.1 //!母艦設計=「母艦の可視はオフ」 # 初期設定 アプリタイトルは「にっく ver0.1」。 エンジンは「 googleImageSerch,http://images.google.com/images?,1 google(jp)イメージ検索,http://images.google.co.jp/images?,1 」 //title,GoogleAPIset ver20051214 //アプリ内検索語句,送信対象変数(サーバーサイド),代入できる値 設定項目@1は『 イメージ,q,@word,検索語句です。必ず指定 サイト,as_sitesearch,@url,,ターゲットとするURLを指定できます。 表示開始位置,start,@no,,表示を開始する位置を指定できます。 色種類,imgc,@color,mono|color|gray,画像タイプに関する設定です。 タイプ,as_filetype,@filetype,jpg|gif|png,ファイルタイプに関する設定です。 サイズ,imgsz,@imgsize,icon|small|medium|large|xlarge|xxlarge,サイズ指定です サーバ,svnum,@sv1|2|3|4|5|6|7|8|9|10,サーバー指定?未確認 類似フィルタ,filter,@fil,0|1 アダルトフィルタ,safe,@ad,off|on 言語,hl,ja,ja 文字コード,ie,Shift_JIS,Shift_JIS 』 動作キー@1=『google,btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2,意味は知りません。あったほうが早いような気がしたりそうでもないような気も』 マッチ式@1=『/images?q=tbn:*:(*)』 一括受信数@1=20 受信可能リスト=『 image/jpeg image/png image/gif image/pjpeg image/x-png text/html 』 atWord=『』 atUrl=『』 atCom=『』 EDB=『』 serchReq=『』 Head=『』 Max=0 対象文字=『』 対象サイト=『』 リンクデータ=『』 E選択値=1 経過ダイアログ=0 「 ,sys,アプリケーション sys,mr,RUN,,,テスト動作 sys,mc,Clear,,,クリア動作」をメニュー一括作成 母艦はアプリタイトル ヘッドステージとはパネル そのレイアウトは上 そのスタイルは「枠なし」 そのHは40 スペーサーステージ1とはパネル その親部品はヘッドステージ そのレイアウトは上 そのスタイルは「枠なし」 そのHは10 検索ステージとはパネル その親部品はヘッドステージ そのレイアウトは上 そのスタイルは「枠なし」 そのHは20 スペーサーステージ2とはパネル その親部品はヘッドステージ そのレイアウトは上 そのスタイルは「枠なし」 そのHは10 説明ラベル1とはラベル その親部品は検索ステージ そのレイアウトは左 そのテキストは「 Word : 」 実行ボタンとはボタン その親部品は検索ステージ そのレイアウトは右 そのテキストは「検索」 実行ボタンのクリックした時は〜 テスト動作 検索語句エリアとはエディタ その親部品は検索ステージ そのレイアウトは全体 メモ1とはTエディタ そのレイアウトは全体 そのHTMLにカラーリング設定 メモ1のダブルクリックした時は〜 メモ1のダブルクリック単語選択 現在経過とはステータスバー 現在データ表示 待機 ●テスト動作 mrの有効はオフ 検索語句エリアの有効はオフ 実行ボタンの有効はオフ /* 「検索語句を教えてください」で尋ねる 対象文字=それ */ 対象文字=検索語句エリア //対象文字と言う メイン 現在データ表示 mrの有効はオン 検索語句エリアの有効はオン 実行ボタンの有効はオン ●クリア動作 リンクデータ=「」 現在データ表示 ●現在データ表示 メモ1=「{エンジン[E選択値][0]} {対象文字}{\n}Image x {Max}{\n}{serchReq}{\n}{\n} Result:{\n}{リンクデータ}」 //{Head}{\n}{Data}{\n} ●メイン 画像カウント=980 現在経過=「データ受信中」 アクセスURL処理 「表示開始位置」のエンジンコマンド取得 serchReq=「{serchReq}&{atCom}={画像カウント}」 exe_sw=1 serchReqの「」でヘッダチェック//念のためチェック もし、exe_sw=1ならば、 0秒待つ Data=serchReqからHTTPデータ取得 Max=Dataの総枚数取得 現在経過=「RUN?」 画像カウント=0 アクセスURL処理 「全部で{Max}枚のデータが存在。{\n}実行しますか?」と二択 もしそれがはいならば、 (画像カウント」から「 件中 」まで範囲切り取る もしそれが「」でなければ、 MaxはINT(それの「,」を「」に置換) Maxを戻す ●エンジンコマンド取得(検索対象の) EDB=設定項目@(エンジン[E選択値][2]) EDBを反復 もし、それ[0][0]が「{検索対象}」ならば、 atCom=それ[0][1] atPts=それ[0][2] 0秒待つ ここまで ●ヘッダチェック(取得対象の取得拡張子で) exe_sw=0 Head=取得対象からHTTPヘッダ取得 Head2=Headの「: 」を「,」へ置換 Head2を反復 もし、それ[0][0]が「Content-Type」ならば、 exe_sw=受信可能リストをそれ[0][1]でリストマッチ 0秒待つ ここまで ●リストマッチ({参照渡し}検査対象を検査語句で) match_sw=0 検査対象を反復 もし、それが「{検査語句}」ならば、 match_sw=1 0秒待つ ここまで それ=0 もしmatch_swが1ならば、 それ=1 /* ●リストHTTP取得({参照渡し}取得リストの) */