ナビゲーションすべき場所は的確にナビゲーションすべきですが
そうでない場合は迷ってもらってもいいです。
そう思ったのです。

オブジェクトは構築するばかりでなく
論理的な破壊を試みることも重要だと思っています。
破壊によって生み出されるインパクトと
混迷によって生み出されるワクワクした感覚は
他の何事にも変えがたい快感だと、
僕は認識しています。

そしてこの文章は、ナビゲーションリンク部分にかぶってしまっている背景の
言い訳なわけです。

おそまつさまでした。