中国4000年のここ最近
4年ほど前だろうか
雑誌の中国特集の記事で、中国人の記者が
自分の国をこのように述べていたのが印象に残っている。
記憶がおぼろげなので意味を要約すると
「中国の政府はまだ天安門事件の時のままだ。まったく変わっていない。」
といっていた。
それからあっという間に4年がすぎたわけだが、どうやら中国はやっぱり変わっていないようだ。
もう隠せない「中国弾圧」事情(goo)
全体的にあの国は国土も人口も格差も環境汚染も大きすぎるんだよなぁ。
4年ほど前だろうか
雑誌の中国特集の記事で、中国人の記者が
自分の国をこのように述べていたのが印象に残っている。
記憶がおぼろげなので意味を要約すると
「中国の政府はまだ天安門事件の時のままだ。まったく変わっていない。」
といっていた。
それからあっという間に4年がすぎたわけだが、どうやら中国はやっぱり変わっていないようだ。
もう隠せない「中国弾圧」事情(goo)
全体的にあの国は国土も人口も格差も環境汚染も大きすぎるんだよなぁ。
うーん。ややこしいよぉ。
デザインすぐ飽きるからいじっているとCSSがどんどん汚くなっていきます。
いつもならオフラインで見た目をテストしながら作るんですが
ブログはそうも行かないので時間がかかります。
SQLサーバーの処理落ちとFTPのタイムアウトうざいなぁ…
あとフォトショップやイラレほしいー
就職活動用の作品を作るのにも使いたいんですが、
幾何学的な模様を作るのにはpaint.netじゃ機能不足です。
InkScapeは動作がモッタリしてるし
ウィンドウを素早く切り替えたりするとすぐエラーも起こさずメインウィンドウが消えるのでイライラします…
開発陣はもうちょっとWindowsのウィンドウメッセージのお作法を学んだほうがいい。ビキビキ。
Linuxばっかりいじってちゃダメデス。ビキビキ。
でもUbuntuLinuxは良いLinux。
木々が作り出す日陰の形さえも
私にとってはひとつの世界
月夜の森の影さえも
私にとっては旅の始まり
海のざわめく音さえも
私にとっては人々の叫び
足もとを流れる川の音さえも
私にとっては道しるべ
たとえばはるか天空の城のように
たとえば飛翔する竜のように
私の妄想は限りなく飛んでゆくので
ございます。
そしてその妄想は
私の認識する世界を
作り変える力ともなりえるので
ございます。
日本の未来が心配です。
あるストレージサービスが地方裁判所でJASRACに敗訴しました。
個人用ネットストレージサービスは著作権侵害との判決(Slashdot japan)です。
その結果、以下の法解釈が成り立ちます。
ネット上にデータを保存するサービスはすべて著作権侵害で違法です(gigazine)
上記のサイトを見ていただければ分かるように、この(バカ丸出しな)判決
システムの中枢になるサーバーは同社が所有、管理しており、同社にとってユーザーは不特定の者。複製と公衆(不特定多数)への送信の行為主体は同社だ
が成立すると
メールも使えなくなります。
メールは一時的にストレージサービスにデータを格納するからです。
つまり、メールに自分の気に入った詩を書いて友人に送ったり
自分の持っている楽曲データを添付して送ってもメールサービス自体が違法になるというのです。
そして、その際に逮捕されるのはメールサーバーを運営している会社だということです。
まぁそれよりも、僕はこの裁判にJASRACの
「最近減ってきている着うた*の利益を削られてたまるか」というどす黒くワガママな思惑や
裁判官の無知を利用しようという汚い策略が見え隠れして気持ち悪い。
流石は日本を代表するヤクザですね。
*「着うた」は株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の登録商標です。
追記:
裁判を起こしたのはイメージシティー社側だそうです。
JASRACに「著作権侵害だ」と指摘されたので、「自分たちは正等だ」と裁判を起こしたわけですね。
せっかく問題提起をしたのですから、変な判例を作らないように屈せず
勝訴するまで続けてほしいものです。
#大規模な宣伝とも取れるけど
#JASRACや日本の著作権法の体質自体あまり良い状態ではないので
#そういう感情抜きにして十分論議していただきたいです。
今日は豪快に雨が降りましたね。
ぼくは夜12時に寝たのに起きたのが午後3時でした。
無念。
愛媛県の町役場の下請けの下請けがやらかしました。
コレはひどいと思うので、記事を書きます。
愛媛県愛南町の全住民の2万8千人の個人情報がWinnyを通じて流出したそうです。流失した情報には、住民票コードと基礎年金番号などの国民年金に関する情報のほか、過去数十年間の死亡者や転出者情報も含まれ、流出個人情報の実人数は約5万4千人にものぼっているとのことです。
ということだそうですが、コレはちょっとやばすぎるでしょう。
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